株式会社ディレクターズ
※私たちが設計するのは演出ではなく、参加者の「不安 → 理解 → 納得 → 判断 → 行動」の順序です。
製品発表会が終わったあとも、営業から「説明しにくい」という声が続いた。
社員総会で団結を訴えたのに、数ヶ月後には元の空気に戻っていた。
セミナーは満員だったのに、契約には至らなかった。
あなたの会社でも、同じことが起きていないでしょうか。
イベントは実施された。参加者は集まった。でも、意思決定は前に進まなかった。
その理由は、演出や盛り上げ方の問題ではありません。
参加者の思考と感情の順序を、誰も設計していなかったからです。
ディレクターズは、イベント制作会社です。
しかし、私たちが本当に作っているのは、ステージやプログラムではありません。
私たちは、参加者の思考と感情の順序を設計しています。
不安を抱えた状態で会場に来た人が、
情報を理解し、
納得を得て、
自分の意志で判断し、
行動を起こすまでの道筋。
それを「意思決定 設計フレーム」と呼んでいます。
意思決定 設計フレームとは、
イベントの進行テンプレートや演出手法ではなく、
参加者の不安・理解・納得の順序を設計し、
判断と行動が自然に生まれるまでの
思考と感情の設計図である。
多くの企業イベントは、情報を伝えることに終始します。
しかし、人は情報だけでは動きません。
不安があれば、理解できません。
理解がなければ、納得できません。
納得がなければ、判断できません。
私たちは、参加者が今どの段階にいて、何が揃えば次に進めるのかを設計します。
それは登壇者の人選、言葉の順序、間の取り方、視覚情報の配置にまで及びます。
この設計は、高単価商材の販売イベントにも、社内の組織変革イベントにも、同じように機能します。
なぜなら、人が意思決定する構造は共通しているからです。
私たちは、イベントを
盛り上げるために作っていません。
人が「決断できる状態」を
設計するために作っています。
多くのイベント制作会社は、企画と制作を分けます。
しかし私たちは、思想から当日運営まで、一貫して担当します。
なぜなら、意思決定の設計は分割できないからです。
企画書に書かれた「参加者の不安を解消する」という一行は、
当日の司会者の声のトーン、映像の尺、照明の落とし方にまで関係します。
思想を理解していない制作チームが現場を回せば、設計は崩れます。
制作を理解していない企画者が設計すれば、机上の空論になります。
私たちは、思考と実行を分けません。
それが、意思決定を前に進めるための最低条件だからです。
私たちは「盛り上がり」を成果とは呼びません。
参加者が何を理解し、何を判断し、どう動いたかを成果と呼びます。
証券会社のオプション投資セミナーでは、
参加者の不安(リスク・損失への恐れ)を言語化し、
それを解消する順序を設計しました。
結果、セミナー後の口座開設率と取引開始率が、従来の数倍に向上しました。
これは演出の成果ではなく、意思決定の設計が機能した結果です。
社外向けイベントだけでなく、組織内のイベントも同じ構造を持ちます。
教育事業を展開する企業の社員総会では、
「会社の方針」を一方的に伝えるのではなく、
社員が抱える現場での不安と、経営陣の意図をつなぐ順序を設計しました。
結果、方針への理解と納得が生まれ、現場での行動変容につながりました。
もしあなたが以下を求めているなら、私たちは適していません。
私たちは、意思決定を前に進めたい企業とだけ、仕事をします。
内容が固まっていなくても構いません。
「何を実現したいのか」がまだ言葉になっていなくても構いません。
私たちは、あなたの会社が本当に前に進めたい意思決定が何なのかを、
一緒に言語化するところから始めます。