コロナ禍でのイベントがオンラインになって１年が経ちました。
様々な試みでオンラインセミナー・オンラインイベントを開催されてきたと思います。
自社でやられた会社様もあると思いますし、配信会社様に委託された会社様もあると思います。
オンラインイベントの参加者・出演者ともに、オンラインには慣れてきており、
ただ配信するためだけに発注することも無くなったと思います。
それでは、どんな時に外部に発注するのでしょうか？
会社様によって理由は様々だと思います。
そして、理由によって外注先を選んでらっしゃるのではないでしょうか？
ディレクターズは、配信のみ・機材のみのご依頼ではなく、中身を含め全面的にご協力が必要な時に、お声をかけて頂けることが多いです。
ディレクターズは配信代行をする会社ではなく、オンラインイベントの企画・実施を行う会社です。
届ける手法がオンラインに変わりましたが、コロナ前のリアルイベントと同様に「主催者が参加者に伝える」は代わらない開催の目的です。
ディレクターズは、伝えるために何をしたら良いか、どんな方法を取ればよいか、を大切にしております。
もちろん、テクニカルスタッフのみが必要なシーンもあると思います。
自社で色々と設計でき、後は配信する技術スタッフのみ、 そんな時は、弊社ディレクターズではなく、技術の会社様にご依頼されるのが良いと思います。
そうではなく、（気づいていない潜在しているものを掘り起こし）お持ちの想いを、どんな場所で、どんな方法で、どうやって参加者に伝えるのか？ そういったオンラインイベントの設計からのご協力が必要な時は、是非とも株式会社ディレクターズにご相談ください。
