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イベント運営 兼 テクニカル の提供

ディレクターズ|社内イベント・アワーズイベントプロデュース
最新情報
2022.01.19

イベント運営の体制・仕組みに変化が必要では?

イベントのオンライン化が進んで約2年。
運営方法も当初のオンラインイベントとは大きく変わってきました。

その中で、なかなか変化できていないのが、運営体制ではないでしょうか?

今までイベントでは、各業務の専門業者が関わり、各領域毎にプロフェッショナルな仕事をするのが普通でした。
しかし、これからのオンラインイベントの運営では、A社が運営・B社が映像・C社が音響と細分化せず、全てD社が担当する、そんな役割も必要ではないでしょうか?

※もちろん、オンライン化しても、大規模開催で各業務のプロフェッショナルな業者様が必要な場合もあります。
事実、弊社でもそう言った体制での運営を行うこともあります。

運営 兼 テクニカルスタッフとは?

株式会社ディレクターズでは、一般的なセミナーをオンライン開催するにあって必要な技術・知識・機材を自社内で確保しております。

設立から蓄積しているイベントの制作・運営(進行)のノウハウに加え、新型コロナウィルスの影響が出始めた2年前から行っているオンライン配信のノウハウを活かし、運営だけの会社でもない・技術だけの会社でもない、テクニカル力も運営力も持ちあわせているディレクターズならではの運営をさせて頂きます。

ディレクターズの強み

イベント主催者様にとって、必要なものを必要なだけ依頼することが、本来の姿だと思います。
パッケージ化されているプランですと、過剰クオリティ(機材・スタッフ)か、不足クオリティ(必要なものが揃っていない)であることが多く、汎用的なパッケージが適正オーダーであることは稀だと思います。

ディレクターズは、機材を提供する会社でも、場所を提供する会社でもなく、イベントの企画・設計を協力することがメインの会社です。
そのため、決められたパッケージではなく、各主催者様に合わせたオーダーメイドの設計を行いますので、過不足のないプランの提案・運営をご提供することが出来ます。

オンラインイベント・リアルイベントに関わらず、物の提供・配信のお手伝いだけではなく、開催をイチからご協力することで、無駄な労力・無駄なお金を削減し、より適切なプランでのご協力をさせて頂きます。

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